アメリカ株式、9週目は反発、8週連続下げは90年ぶり

今週のアメリカ株は反発した。先週までは8週連続下げで、これは大恐慌の1932年以来の90年ぶりの出来事。

ウクライナ戦争の行方がはっきりするまでは、モヤモヤとした雰囲気が続くのか。

日本の株式も、27、000円をめぐり行ったり来たり。

 

5/28大機小機「核脅威下に正義の原則を問う」風都

相手を全面的な核使用に追い込むレベルの敵対行為は、なんとか避けるべきだ。不正義と非道が続くとしても、文明世界を次世代に継承できことの方が、それがなくなることに比べればはるかに善である。