日経は、これまでの北との交渉経緯から対話は時間稼ぎにされるだけだと警戒を発しているが、金正恩の正月来の動きを追うとこれまでにない新しい解決策を秘めているように思える。金与正をピヨンヤンに派遣したことは、南の実情を視察させ、兄妹ならではの本…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。