2014-08-15から1日間の記事一覧

4−6月GDPの発表について

消費増税の反動減の影響で年率6.8%減となった。最大の要因は消費が16.3兆円減ったことである。 今後については、設備投資の積み増しと個人消費の回復で緩やかな成長軌道に戻る(8/14日経)と言われている。設備投資は、日本政策投資銀行によれば14年度の設…