ワクチン接種の死亡リスクはどの程度か、

簡便化のため、対象人数を1億人、接種1回目と2回目のリスクは同じと仮定する。

 

新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。ヤフー接種情報7/16 42,866,264。0.00175%。

致死率 0.00175%=175/100,000%=17.5/1,000,000 2回接種すると、35/1,000,000

 

コロナ死亡率(7/24) 15,000/1憶人=150/1,000,000

 

ワクチン接種しない場合の死亡リスクは、4倍ほど高まる。

ワクチン接種後の死亡は、ワクチン接種と関連付けられないケースが多くを占める(厚労省)。これは簡便な最大リスク値の計算。専門家の分析を待ちたい。